仲間が出している結果が人を力づける

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今日はRIC総合研究所の黒田眞理子さんと研究に関する打ち合わせをしていて、
「種村先生と話していると、元気が出ます。なんだか壁にぶつかってうまくいかないことだらけでも、またやろうって思えます」
と言葉にしていただきました。

なんだかそう言ってもらえるというのは嬉しいですね。

というのも、研究というのは、うまくいかないことだらけですし、そもそもよくわからないこと、未知のことに取り組んでいるので、まぁ、壁にあたるのが前提みたいなところがあります。
誰もわかっていないことに取り組むので、わかっている人から答えを教えてもらうということができず、結局、自分で考えたり、模索したりするしかないのですね。

孤独に感じることもありますし、わざわざそんなことをやらなくてもいいかなとも思えます。
どうなるかわからない、結果が見えない、という状態では、なかなか応援してくれる人が現れないこともあります。

まあ、それでも前を向いてやるというメンタルが必要ですし、諦めないことやこだわりを大切にすることが求められますね。

壁にぶつかった時、元気を出して、またやろうと思えることは大切なことで、そんなサポートがちょっとでもできているなら嬉しいことです。

そんな黒田さんと一緒に、教育プログラム開発に取り組んできたわけですが、過去に開催した人生探究ゼミの受講生の近況を聞きました。

すると、
「あのゼミのおかげで吹っ切れて、行動できるようになりました」
「今では、コーチングがおもしろくて、企業のトップの経営者たちと一緒に学んでいます」
「ゼミのおかげで、自分の軸が定まって、やりたいことがやれています」
などなど、様々な分野で活躍している話を聴くことができました。

自分のミッションやビジョンを内面から探る人生探究ゼミで、自分の軸を定めて、結果を出している人たちの話を聞くと嬉しいですね。
現在、その成果をまとめる本を執筆しているわけですが、これもだいぶおもしろい本になりそうです。
扱っている範囲が膨大な知見に基づいているので、まとめるのに大変で苦労していますけどね。

人と人の出会いによって、道が開かれていったり、壁を乗り越えたり、チャレンジしたりできていて、そんな学びの場をデザインしたり、出会いをデザインできていることに、とてもやりがいを感じた一日でした。

黒田さんは、
「種村先生との出会いがなかったら、今の私はありません」
とおっしゃっていて、いやいや、絶対そんなことはないと思うのですが、一方で、いろんな人との出会いがなかったら、今日黒田さんから聴いた、いろんな人の人生を変えた物語は生まれなかったわけだよなぁ、と思って、すごく深い部分で、しみじみとしました。


<まとめ>
■壁にぶつかること、先が見えないこと、道がわからないことは、人生の中ではよくあることである。
■その状態を打開するには、前に進むことだったり、行動だったりするし、元気を出すこと、という次元のこともある。
■壁を乗り越える仲間がいるというのはとても心強いことである。そして、そういう仲間が出している結果や歩みが、人を力づけるものでもある。

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